「横浜市中区の住宅街で解体。家具が残ったままでも大丈夫な理由。」

2026.02.28

横浜市中区の住宅密集地で、木造住宅の解体工事を行いました。

現場に立つと、まず感じるのは距離の近さです。

隣の家の窓、裏のお宅のベランダ、前の道路を通る方の視線。

だからこそ、このエリアでの解体は少し気を遣います。

今回は、よくあるご相談

何から準備すればいいの?」

という疑問に、現場の様子を交えながらお答えします。

家具や家電が残ったままのスタート

物置の中の様子
物置の中の残置物


家の中の様子。家具家電もありました。

ソファー、カーペットなど

今回のお宅には、タンスや冷蔵庫、洗濯機、細かな生活用品まで残っていました。

現地調査のとき、こんな声をよく聞きます。

「やっぱり中を空っぽにしてからじゃないと、お願いできませんよね?」

でも、実はそのままで大丈夫です。

解体は“壊す仕事”と思われがちですが、

実際は“分ける仕事”でもあります。

木は木、金属は金属、家電は家電。

現場で一つずつ仕分けながら進めていきます。

だから、無理に重い家具を運び出す必要はありません。

瓦を一枚ずつ剥がすところから始まる


中区のような住宅密集地では、いきなり重機で壊すことはしません。

まずは養生が終わったら、屋根にのぼり、瓦を一枚ずつ剥がしていきます。

重厚感のあったオレンジ色の瓦屋根も、

剥がしていくと下地が見え、建物の骨格がはっきりしてきます。

瓦を剥がした様子

重い瓦を先に撤去することで、

その後の解体が安全に進みます。

見えないところですが、大事な工程です。

「やりすぎ」くらいがちょうどいい散水

重機で壊していく作業

住宅街で一番気を遣うのは粉塵です。

正直に言えば、

「そこまで撒く?」と言われるくらい水を使います。

壊しているときも、

積み込んでいるときも。

ホースを持ったまま動くのが、もう当たり前になっています。

最後は道路まできれいに

高圧洗浄機で道路清掃

建物がなくなり、更地になったあと。

重機の出入りで少し汚れた道路を、高圧洗浄機で洗います。

解体は、壊したら終わりではありません。

「終わったあとにどう見えるか」

そこまで整えて、ようやく一区切りです。

更地風景


悩む前に、一度聞いてみてください

「中を全部片付けないといけない」

「どこまでやればいいかわからない」

そうやって立ち止まってしまう方が、本当に多いです。

でも、解体は一人で準備するものではありません。

家具や家電が残ったままでも大丈夫です。

今の状態を見せてもらえれば、

そこから一緒に考えます。

世間話をするくらいの気持ちで大丈夫です。

解体には、絶対的な自信はもちろん、お客様の「不安」に寄り添うことを大切にしています。

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